マンモグラフィについて

  • ・乳がんは、早期発見、早期治療によって治る病気です。
  • ・マンモグラフィは、乳がん早期発見のための乳房専用X線検査です。
  • ・マンモグラフィで見つかる乳がんは、3/1000人くらいといわれています。
  • ・マンモグラフィで乳がんが見つかった患者さんと医師の視・触診で乳がんが見つかった患者さんとでは、マンモグラフィで見つかった場合の方が明らかに死亡率が低いことが 証明されています。
  • ・マンモグラフィは、超音波検査では見つけにくい微細石灰化の乳がんをよく見つけます。
  • ・乳房内の病変をさがすためには、乳房を圧迫して撮影する必要があります。そもそも痛い検査ではありませんが、そのために少しの痛みを伴うこともありますが、痛みの感じ方は その方によって異なります。もし痛いと感じた時にはガマンなさらずに申し出てください。
  • ・乳房を圧迫することでX線の放射線量を減らすことができます。放射線は乳房にしかあたりませんので、放射線被ばく※という点では心配はいりません。
  • ・マンモグラフィに伴う「痛み」も「放射線被曝」も心配しすぎる必要はありません。

結果について

  • ・検査結果には、「異常なし」「経過観察」「要精密検査」の3通りがあります。
  • ・「経過観察」は、現段階では良性と判断するが、定期的に見ておいたほうが良いとの意味です。医師の指示にしたがって次回の受診をしてください。
  • ・「要精密検査」は、もう少し検査を進めておいたほうが良いとの意味です。ただし、検査を進めた結果良性であることがほとんどです。
  • ・たとえ悪性(がん)であっても、マンモグラフィで見つかった乳がんが生命にかかわることはまずありません。
超音波検査について